2023-03

絵画

シャルダン 「独楽(コマ)を回す少年」

18世紀のロココ期に活躍したジャン・シメオン・シャルダンの作品「独楽を回す少年」です。 シャルダンは本作品を「独楽の回っているのを熱心に見つめる宝石商シャルル・ゴドフロワの息子の肖像」として1738年サロンに出品しています。 モデルの少年は...
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ

ティツィアーノ 「ペーザロ家の祭壇画」

イタリア盛期ルネサンス期のヴェネチア派の巨匠ティツィアーノ・ヴェチェッリオの初期の作品で、「聖会話とペーザロ家の寄進者たち」とも呼ばれています。 本作品「ペーザロ家の祭壇画」の制作にティツィアーノは7年の歳月を費やし完成させています。 当時...
絵画

エドゥアール・マネ 「オペラ座の仮面舞踏会」

エドゥアール・マネがパリのオペラ座で開催された仮面舞踏会の様子を描いた作品「オペラ座の仮面舞踏会」です。 マネは、本作品を1874年にサロンに出品していますが落選しています。 本作品は黒い燕尾服とシルクハットの男性たちを多く配置し黒を多く配...
ヨハネス・フェルメール

ヨハネス・フェルメール(?) 「聖プラクセディス」

現在、ヨハネス・フェルメールの作品かどうか議論が続いている作品「聖プラクセディス」です。 聖プラクセディスとはキリスト教の聖人で殉教者の遺体を清めたとされています。 もし、本作品がフェルメールの真作となった場合、現存する作品のなかでもっとも...
絵画

エドゥアール・マネ 「パレットを持った自画像」

印象派の画家達の少し上の世代で、近代絵画への道を切り開いたエドゥアール・マネの自画像です。 マネは自画像を2点しか制作しておらず、いずれも画壇での地位を確立した晩年に制作しています。 本作品「パレットを持った自画像」は個人所蔵ですが、もう一...
絵画

クロード・モネ 「赤い頭巾、モネ夫人の肖像(窓に立つカミーユ・モネ)」

印象派の巨匠クロード・モネが自身の妻カミーユ・モネをモデルに制作した作品「赤い頭巾、モネ夫人の肖像」です。 「窓に立つカミーユ・モネ」とも呼ばれています。 モネが印象派の名前の由来ともなる「印象 日の出」を発表し、あまり評価を得ることが出来...
絵画

エドゥアール・マネ 「キアサージ号とアラバマ号の海戦」

西洋絵画の近代化、印象派が登場するきっかけを作ったエドゥアール・マネが描いた歴史画「キアサージ号とアラバマ号の海戦」です。 マネがはじめて同時代の歴史的事柄を描いた歴史画で、はじめて海洋の風景を描いた作品でもあり貴重な作品です。 アメリカ南...
絵画

ルノワール 「ぶらんこ」

ルノワールが代表作「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」と同時期に制作した印象派の特徴がよく表現されている作品「ぶらんこ」です。 主役の女性のモデルも「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」とおなじモデルで描かれています。 モデルは「ムー...
絵画

クロード・モネ 「キャピュシーヌ大通り」

印象派の代表的な画家クロード・モネが制作した「キャピュシーヌ大通り」は第一回印象派展に「印象 日の出」とともに出品された作品です。 モネはキャピュシーヌ大通りを題材に作品を2点制作していまうすが、第一回印象派展にどちらが出品されたかはわかっ...
絵画

ルノワール 「バジールの肖像」

印象派の初期のころ経済的な面でも印象派の画家達を支えたフレディリック・バジールをその後、画家として成功するルノワールが描いた作品です。 裕福な家庭の出身のバジールは、まだ画家としての生活がままならず、経済的にも厳しかった印象派の画家達を助け...