絵画

メアリー・カサット 「青い肘掛け椅子に座る少女」

メアリー・カサットはアメリカ人の女性画家ですがプロの画家を目指してパリに移り、主にヨーロッパで活躍した画家です。 カサットは、ギャラリーに展示されていたエドガー・ドガのパステル画に感銘を受けます。 その後、カサットはドガを紹介され親交を深め...
絵画

ポール・セザンヌ サント・ヴィクトワール山

モネやルノワールの印象派に参加しつつ、その後印象派の画風では満足できず印象派を離れ、独自の様式を探求したポール・セザンヌの作品です。 セザンヌは物の形を幾何学的にとらえて表現しようとし、近代絵画に大きな影響を与えました。 サント・ヴィクトワ...
絵画

パオロ・ウッチェロ 聖ゲオルギウスと竜

ルネサンス初期のイタリア フィレンツェの画家で当時最先端の技法であった遠近法を追求した画家で、遠近法を追求しすぎて数学者ともされています。 本作品「聖ゲオルギウスと竜」はキリスト教の聖人の話を集めた「黄金伝説」のなかの話で、聖人のゲオルギウ...
絵画

エドウィン・ロング バビロンの花嫁市場

19世紀のイギリス人画家エドウィン・ロングの作品で、古代ギリシアの歴史家ヘロドトスが著した歴史書「歴史」に記載されていた情景をロングが空想して描きました。 本当は作品名にあるような古代都市のバビロンの風習ではなく、古代ギリシア時代のバルカン...
絵画

ジェローム 仮面舞踏会の後の決闘

歴史画のほかオリエンタルの人々の様子を描いた作品が有名なジャン=レオン・ジェロームの作品です。 本作品は、1857年にサロンに出品して好評を得ました。 また、1867年のパリ万国博覧会に出品されグランプリを受賞しています。 (adsbygo...
ヨハネス・フェルメール

ヨハネス・フェルメール 「ギターを弾く女」

ヨハネス・フェルメールの晩年の作品で、フェルメールの作風の転換期の作品とされています。 フェルメールの作品では珍しく右から光が入り込んでおり、女性の表情も朗らかです。 当時、絵画内の楽器は「愛」を象徴する物であり、フェルメールはよく作品に楽...
絵画

フラゴナール 読書する娘

フランスのロココ期の代表的な画家ジャン・オノレ・フラゴナールの作品で、「空想的人物」という14点の連作のうちの一枚です。 モデルの女性は不明とされていますが、フラゴナールの妻の妹で弟子でもあったマルグリット・ジェラールではないかとの説も言わ...
絵画

ギアール 弟子二人といる自画像

18世紀 フランス革命前のロココ期の女性画家アデライド・ラビーユ=ギアールの作品です。 同時期に活躍した、同じく女性画家のヴィジェ=ルブランとは生涯ライバルのような関係でした。 ルブランがマリーアントワネットとの親交のもと王室の庇護下で活躍...
絵画

レオナルド・ダ・ヴィンチ 白貂(しろてん)を抱く貴婦人

ルネサンス期の巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの作品で、彼の作品のなかで女性の肖像画は4点のみですがその内の1点です。 本作品に描かれている女性が抱く白貂は当時、王族や貴族などの上流階級の人々が毛皮を衣服として重用してたことから、女性が上流階級...
絵画

ルーカス・クラナッハ ユディット

ドイツ・ルネサンスを代表する画家で息子も同名で画家として活躍したことことからクラナッハ(父)と表記されることがあります。 同時代のドイツではアルブレヒト・デューラも活躍しており、両者が競い合いながら多くの作品を制作しました。 また、クラナッ...